【第2章】受注の流れ

 

この章では、

・僕が受注した経緯について
・初心者セールスコピーライターがどうやって初案件を獲得するべきか?

について解説していきたいと思います。

(小見出し)僕が受注した経緯について

僕はセールスコピーライターとして活動は始めてから、
すぐにコミュニティに所属していました。

セールスコピーライターを目指していろんなブログを見ていく中で

「この人の文章面白い!」

と感じた方(Kさんと呼びます)のコミュニティに参加しました。

その方の紹介を得て、セールスコピーの案件を頂いたのですね。

余談ですが、
依頼頂いた方はデザイナーさんだったのですが、

実は僕がいろんな人のブログを見ていた時に、

「おお!このデザイナーさん実績スゴ!」って思った、
そのデザイナーさんだったのでめっちゃビックリでした。

なんと世間は狭いのだろうか・・・と感じた瞬間でもありました笑

僕が入会していたコミュニティの運営者のKさんと
そのデザイナーさんは知り合いだったようで、

デザイナーさんがセールスコピーライターを探していたらしく、
そこでKさんが僕を紹介してくれたんですね。

ついにセールスレターを書ける!!
セールスライターとして一気に駆け上がれそうだ!

そう思い、即効で「やります!」と言いました。

詳細の打ち合わせをしましょう。

そうして、
僕はセールスコピーの案件を受注することになりました。

(小見出し)初心者セールスコピーライターがどうやって初案件を獲得するべきか?

少しだけノウハウ的なことを書きますね。

よくどのように案件を獲得すればいいのか?
というご質問を頂きます。

正直、僕は営業が大の苦手で、なおかつ営業の専門家でもないので
あくまで僕の体験ベースの話になりますが、

「人の集まる場所に行き、利益を無視して貢献する」

これが初期段階でのセールスコピーライターの戦略だと思っています。

とにかく人の集まる場所に行き、無償でコピーを書いていました。

僕は福岡に住んでいるのですが、
福岡で知り合いの人がイベントをするとのことだったので、
そのイベント集客のページを無償で書いていました。

他の知り合いの人の
セールスレターも書いたりしていましたね。

もちろんこれも無償です。

最初は一切お金は頂いていませんが、
何より「こんなページを書いてイベント集客しました」「こんなセールスレターが書けます」
という実績こそ、次の受注に繋がりますからね。

さらに僕が参加しているコミュニティ内で
自分が書いているイベント集客ページや、
セールスレターやブログなどを積極的に見せていました。

「ポジティブなレターを書きますね」と褒められたこともあり
自分の強みも理解できるので一石二鳥です。

ですので、

「人の集まる場所に行き、利益を無視して貢献する」

これさえできれば、
営業が苦手な人でも案件は受注できると思います。

よくよく考えてもみてください。

「無償で商品販売のページ作成します」

「お金はいらないので売れるコピーを書きます」

これらの言葉を言われる側の人からすると、ほぼノーリスクで

断る理由がないと思いませんか?

もちろん相手の状況にもよりけりですが、
基本的に相手にリスクのない提案をすることで受注に結びつきやすいです。

「え?でもそれじゃあ報酬はどうやってもらえばいいの?」

と思うかもしれません。

ではどうやれば報酬がもらえるのか?

方法はシンプルです。

「売上が上がればそのうちの数%ください」、という契約をすれば良いです。

稼いでいるセールスコピーライターさんは
ほぼ間違いなく、「成果報酬型」という、売上が上がったら利益がもらえる報酬形態で
案件を受注されています。

セールスコピー案件は10万から50万、100万など
大きな単価で受注することもできますが、

長期的に見れば、成果報酬が1番大きく収益を上げることができます。

例えば、毎月50万を稼ぎたいとするならば、

1件50万のセールスレターを毎月最低1本受注する方法もありますが、
それだと毎回セールスレターを書くという労働に追われてしまいます。

もちろん、書くこと自体が苦痛がなければそれでも良いのかもしれません。

しかし成果報酬型だとこのような内訳になります。

成果報酬額が2割とします。

単純計算で、
5人のクライアントさん(個人、法人)を契約を結び、
月商50万円を売り上げるセールスコピーを書けば良いことになります。

すると、成果報酬額が売上に対する2割なので
10万円が5人のクライアントさんから支払われるので、

毎月50万円になります。

マーケティングの鉄則として、
うまくいっている手法は改善する必要がないので、

セールスレターも何かしらクライアントさんの要望がない限りは、
基本はイジる必要はありません。

多少の誤字脱字やちょっとした文章の修正など、
わずかなメンテナンスをするだけで、

毎月自動で50万入ってくるわけです。

空いている時間で、更に5名のクライアントさんと契約を結べば、
単純計算で毎月100万の自動収益となります。

そう考えると、
短期的に見ると報酬は入りにくいですが、

長期的な視野で考えると、成果報酬型が非常にオススメだと僕は思っています。

営業が苦手な人でも受注しやすいですからね。

とは言え、人の役に立とうとすることが何より大切です。

僕が駆け出しの頃、
イベント集客を「お金はいりません」と言ってお手伝いしていました。

何度も集客のお手伝いをしていると、

イベント主催者の方から「いつもありがとうね」と感謝されて、
お金をもらったことあります。

キレイゴトのように聞こえるかもしれませんが、

僕の経験上、人の役に立とうとすれば、
お金や報酬は後からついてくる、そう思いました。

ですので、繰り返しになりますが

「人の集まる場所に行き、利益を無視して貢献する」

これが非常に大切だと思っています。

第3章へ続く