モデルであり実業家でもある梨花さんがプロデュースするセレクトショップ「メゾン・ド・リーファー」が、全店舗閉店するというニュースが入りました!

ちなみに梨花さんがプロデュースしているメゾンドリーファーのお店は、第一店舗は代官山からスタートしました。
今では以下の6店舗を構えています。
- 代官山店
- 池袋パルコ店
- ルミネエスト新宿店
- ルミネ横浜店
- 名古屋タカシマヤゲートタワーモール店
- JR博多シティ店
経営難じゃないか?という声もありますが、経営難であればまずは売上が一番低い場所や伸び率の見込みが薄い店舗を減らしていく方向になると思うのですが、その辺りどうなのでしょうか?
詳細について迫ってみたいと思います!
全店舗閉店はいじめが原因?
梨花の店舗が閉店した原因の1つに社員へのいじめがあったのではないか?と言われているようです。
梨花さんが嫌で社員や幹部社員が独立してしまったというものですね。
その社員さんしか持っていなかった仕入先や独自のルートがあれば確かに経営が大きく傾くのも仕方がないのかもしれませんね。
実際に、「梨花がずっとハワイにいて呆れられていた」、「ムダ金使いすぎ」だとも言われていたようです。
あくまでネット上の噂の域を出ませんが、可能性としてはありえますね。
ただ、6店舗も展開して大きなビジネスを所有すると、運営者と社員さんとの意思疎通が図れなくなる事も多々あります。
梨花さんはそのような気がなくても、社員さんの胸のうちには知らず知らずにストレスが溜まってしまっていったのかもしれません。
ハワイに住み始めて好みが変わったことが原因?
社員の内部事情はどの会社にもあると思いますが、それ以上に梨花さんのファッションに対する好みが変わってしまったことも1つの原因でしょうか。
これに関しては、実際に梨花さん自身も語っていますね。
目まぐるしく過ぎていく今の時代 私自身 思考や求めるもの 大切にしたいことが、だんだん変わっていく中で 心を保ちながら 私の力不足も含めて この大きなビジネスを保つことが、とても難しいと感じるようになりました
引用:http://news.livedoor.com/article/detail/16101999/
大切にしたいことが変わってきたという内容ですが、実際に「ハワイに住み始めて服のラインナップが変わった」という声もありました。
まとめ
詳細についてはわかりませんが、個人的には年齢的な部分じゃないかと思います。
梨花さんもなんだかんだで45歳ですし、子供と旦那さんでハワイに住んでいます。
ですから、潤沢な資金もあると思われるので、ハワイでしばらく休養するのではないかと思います。
むしろ、6店舗もお店を持って運営するのってめちゃくちゃ大変ですからね。
これまでお疲れ様でした!という他ないと思います。
でも梨花さんのパワーある活躍で今後も新しい何かを始めそうな気がします。
今後の活躍にしたいですね^^